アイスクリームを食べるなら、健康のために中身を気にしてみては?~文京区白山・千石・春日のパーソナルジムVaLerio Luana

更新日:6月17日

こんにちは!


文京区白山・千石・春日のパーソナルトレーニングジム


VaLerio Luana担当トレーナーの野原です。


今回は、アイスクリームの選び方についてまとめていきます。


この内容は、ダイエット系ではなく、どちらかというと健康に関する内容となります。


そのため、カロリーがどうというより、入っている成分からオススメを紹介します


正直なところ、健康に気をつけるならアイス自体食べない方がいいといった意見もありますが、何でもかんでも食べないでというのは難しい話であり、食べないという選択がストレスに繋がることもあるため、「食べるなら中身を気にしましょう」という立場からまとめます。


普段からアイスクリームをよく食べる方、アイスクリームは食べてもいいのかと疑問に思っている方は、ぜひ、最後までご覧ください。



★アイスクリームは1種類ではない



皆さんが、普段食べているアイスクリーム。実はいくつかの種類に分かれていることをご存知でしょうか?


アイスの種類は、含まれる乳固形分・乳脂肪分の違いによって大きく4つに分けられます。


  1. アイスクリーム:乳固形分15%以上(うち乳脂肪分8%以上)

  2. アイスミルク:乳固形分10%以上(うち乳脂肪分3%以上)

  3. ラクトアイス:乳固形分3%以上(乳脂肪分の規定なし)

  4. 氷菓:上記以外のもの


上記のうち、1~3は「乳及び乳製品等の成分規格に関する省令(乳等省令)」によってアイスクリーム類に分類されます。


4はアイスクリーム類ではなく、「食品、添加物等の規格基準」によって「氷菓」と定められています。


この表記は、下記の写真の通り成分表の一番上に記載されています。

(写真映りが悪く申し訳ございません)



★それぞれの特徴について



・アイスクリーム

全種類のなかで最もミルクの風味を感じられるアイスです。やや値段が高めの商品が多いです。


・アイスミルク

→アイスクリームよりはあっさりした味わいです。乳脂肪分が少ない分を補うように植物性脂肪が使われることもあります。


・ラクトアイス

→口当たりはかなりさっぱりとしたものになります。乳脂肪分の代わりに植物性脂肪が多く使われています。比較的値段が安く大容量の商品が多いです。


・氷菓

→果汁などを凍らせた、シャーベットやかき氷、アイスキャンディーなどです。



★アイスを食べるなら


→アイスクリームを選びましょう!

カロリーなどは置いといて、アイスクリームは4つの中で食品添加物の使用が少ないです。

特にハーゲンダッツは、表示を見る限りほぼ使われていません。

細かく見るとフレーバーによっては多少使われていますが、それでも使用されている数は少ないです。

身近で購入できるものとしては、オススメです!


反対にラクトアイスはオススメしません。

ラクトアイスには、植物性油脂が多く使用されています。

(アイスミルクにも含まれています。ただ、ラクトアイスほど入っていないです)

植物性油脂は、種類によって異なりますがトランス脂肪酸を含んでいる可能性があります。


トランス脂肪酸は、マーガリン、ショートニングなど、人工的に油脂を加工する際に発生する物質です。一応、自然界にも僅かに存在しています。

人工的に作られるトランス脂肪酸には、心疾患等を高めるリスクが報告されています。

アメリカでは禁止されている物質で、日本でも軽減に取り組んでいますが、健康に気を使うなら食べないに越したことはないです。


ちなみに、氷菓は植物性油脂は入っていない商品が多いです。しかし、果糖ブトウ糖液糖などが多く含まれています。

果糖ブトウ糖液糖は、トウモロコシなどのでんぷんを酵素によって、ぶどう糖を果糖に変えた食品添加物のひとつです。


果糖ブトウ糖液糖には、中性脂肪が増える、メタボリック症候群糖尿病の発症リスクが高まるとの研究報告が上がっています。


そのため、氷菓もオススメしません。



★まとめ

アイスの成分表にやたらと文字が書かれているものは、食べない方がいいといえます。それだけ色々な添加物を含んでいる可能性があります。


全てのアイスを見たわけではないのですが、アイスクリーム以外は書かれている成分が多いです。


もちろん、アイスクリームがいいといっても食べ過ぎは注意です。

あくまで、食べるならアイスクリームと思ってもらえたら幸いです。


今回の内容はここまでとなります。


ご覧いただきありがとうございました。



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